温熱蕁麻疹を減感作療法で治療する方法

温熱蕁麻疹を減感作療法で治療する方法とは?

減感作療法とは?

減感作療法とは、症状の原因となるものや事象に少しずつ接触を増やし、
体自体を慣れさせて徐々に症状が出ないように改善していく方法のこと。
アレルギーや蕁麻疹などに用いられる方法です。

 

 

 

体質改善という意味でも、患者にしたら辛い方法ですが、
少しずつ体が慣れてくるのできついのははじめだけです。
1ヶ月くらい続けると、症状が改善することが多いです。

 

 

 

 

 

 

 

例えば、卵アレルギーの場合、普段の食事の中で
少しずつ卵を食べさせていき、徐々にその量を増やしていって
普段の食生活で心配なく食べれる量まで耐えれるよう治療します。

 

 

 

これと同じような感じで、温熱蕁麻疹も減感作療法で
治療していくという方法がすでに行われています。

 

 

 

ただし、医者の指示や許可なく素人が行うと、限度を間違えて
アナフィラキシーショックを引き起こすなどリスクもあるため、
必ずまずは担当医に相談してから行うようにしましょう。

 

 

 

温熱蕁麻疹を減感作療法で治療する方法

 

 

温熱蕁麻疹を減感作療法で治療していく場合、
まず目をつけるべきは温熱蕁麻疹を発症する温度が
何度くらいからかという点です。

 

 

 

もしお湯の温度が38度くらいから発症するのであれば、
まずはその前後の温度で試しに入浴するなどして、
少しずつそこから体を慣らしていきます。

 

 

 

大体入浴時間は5分位で止め、慣れてきたら
徐々に水温を上げていき、最終としては一般的な
入浴温度である40度まで慣れさせるのが目標です。

 

 

 

この治療の結果、医療の現場では実際に改善の
兆候を見せ、38度の水温で蕁麻疹が出ていた状態が、
なんと41度で蕁麻疹が出始めたり出なかったりするところまで
改善したそうです。

 

 

 

 

 

 

 

41度くらいまでであれば、日常的によほど熱いものに
触れない限り、ほぼ支障が出ないレベルといっていいでしょう。

 

 

 

医療の現場で実際に行われた方法としては、
気管支拡張剤と抗ヒスタミン剤を併用しながら、
週2回42度の全身温浴を30分の間をあけて1日に2回行います。

 

 

 

1回に5分間入浴しても温熱蕁麻疹がでなくなるまで温浴時間を
徐々に増やしていきます。すると、ある時を境に症状が治まったそうです。

 

 

 

私も温熱蕁麻疹とともに、コリン性蕁麻疹という
厄介な蕁麻疹にかかっていましたが、
この減感作療法を行うことで大きく改善しました。

 

 

 

 

 

 

 

はじめは症状が出るようなシチュエーションに
自ら身を置かねばならず、すごく辛かったですが、
回数を重ねるごとに症状が改善したのでキツいのは本当に初めだけ。

 

 

 

本当に本格的に治療を行っていくのであれば、
この減感作療法を行ったほうが、少し荒治療ですが
一番手っ取り早いかもしれません。

 

 

 

減感作療法後の保湿は忘れずに!

 

 

温熱蕁麻疹の減感作療法は主に入浴で行われますが、
入浴時の保湿は忘れてはいけません。

 

 

 

他の記事でも書かせていただいておりますが、
入浴時はあなたが思っている以上に皮脂や角質が落ち、
皮膚バリアが破壊されてむき出しの状態なのです。

 

 

 

この状態で温熱刺激などを受けると、普段以上に
敏感に反応し、症状が悪化します。

 

 

 

そこで皮膚を掻きむしり、そこでできた傷跡に
菌が入り込んで悪化するという悪循環に陥りますので、
入浴の時は必ず保湿は忘れないでください。

 

 

 

温熱蕁麻疹と乾燥肌についてはこちら!

 

 

 

乾燥肌が温熱蕁麻疹の原因って本当?! 

 

 

 

 

 

 

 

入浴後の乾燥肌は、温熱蕁麻疹にとっても
非常に大きな問題なのです。

 

 

 

でも、全身に保湿クリームを塗るのは面倒ですし、
いくらクリームがあっても足りません。

 

 

 

そこで、入浴と同時に全身を保湿できたら、
クリームもいらずに済んで素晴らしいと思いませんか?

 

 

 

そんな、入浴時のかゆみや乾燥肌に悩む方のために
開発されたのが、『みんなの肌潤風呂』です。

 

 

 

お風呂に入っている時のかゆみや、乾燥に悩む方に
向けて作られた入浴剤ですが、なんと入浴と同時に
保湿を行い、あのアトピー性皮膚炎にも効果があるそうです。

 

 

 

温熱蕁麻疹を改善するためには、入浴後の保湿は欠かせませんから、
これはかなり楽チンに保湿を行うことができて便利ですね!

 

 

 

温熱蕁麻疹を改善するために有意義な入浴タイムを
一緒に作っていきましょう!

 

 

 

温熱蕁麻疹改善?!みんなの肌潤風呂の実践レビュー!

 

 

 

温熱蕁麻疹を改善したいなら?!

僕自身、色々な方法を試しましたが、やはり熱に徐々に体を慣らしていく 減感作療法が一番効果を発揮しました。



その方法を実践する場所はお風呂場になるのですが、 あまりに熱いお湯にいきなり浸かると、蕁麻疹の痛かゆい症状で ストレスになりますし、なによりショック症状が出る恐れがあります。



もしお風呂場でショック症状が起こりでもしたら、 浴槽でおぼれるかもしれませんし、そのまま倒れて 頭を強く打って致命傷になるかもしれません。



そんなことを避けるためにも、はじめは蕁麻疹が出るか出ないかくらいの きわどい温度で慣らしていく必要があります。



でも、それでも温熱蕁麻疹患者にとってはつらい治療になることは必須!



なんせ蕁麻疹になるような状況をあえて作ってそこに飛び込むわけですから、 もうあの蕁麻疹のかゆさやチクチク感に堪えるあのさまはまさに苦行!



温熱蕁麻疹になるような人はただでさえ肌が敏感に反応してしまいますから、 お風呂の温度を下げて入るとしても、肌を守る対策を採らなくてはいけません。



そこでおススメなのが、『みんなの肌潤風呂』です!







この入浴剤は、お風呂に入れるだけで肌を刺激する塩素を除去し、 保湿効果をもたらしてお風呂の温熱刺激から守ってくれます。



しかも、お風呂から上がった後の乾燥しがちな肌もバリアし、 敏感になりがちな風呂上りの肌を温熱刺激から守ってくれるのです。



アトピー肌や赤ちゃんでも使えるので、肌が弱くて温熱蕁麻疹が怖くて お風呂に入れないという方におススメの商品です。



実際に僕も購入して試してみたので、 詳しく見てみたい方は、以下の実践レビューをどうそ!








ホーム RSS購読 サイトマップ