温熱蕁麻疹の原因となる菌

温熱蕁麻疹の原因となる菌が存在するって本当?!

温熱蕁麻疹の原因となる菌は『ピロリ菌』?!

実は、最近の研究などで、細菌の感染による
蕁麻疹発症が疑われるようになってきました。

 

 

 

物理的接触やアレルゲンとなる食べ物が原因と思われましたが、
もしかすると元をたどればここが原因かもしれません。

 

 

 

細菌の一つに『ヘリコバクター・ピロリ菌』というものがありますが、
この菌が体内に感染することで、蕁麻疹が出やすくなるらしいのです。

 

 

 

 

 

 

 

ピロリ菌に感染しているとまず特徴的なのは、
胃の調子が良くないというもの。

 

 

 

特に気をつけるべきは、以下の症状が出た時です。

 

 

 

  • 胃潰瘍
  • 胃炎
  • 十二指腸潰瘍
  • 空腹時の腹痛
  • 食後の腹痛
  • 胃もたれ
  • 食欲不振
  • 胸やけ
  • 吐き気
  • 下痢

 

 

 

これらの症状が頻繁に起こり、なおかつ温熱蕁麻疹や
慢性蕁麻疹などの症状が出たときには、ピロリ菌を疑ってみましょう。

 

 

 

血液検査や胃カメラによる組織検査でピロリ菌を調べることができ、
陽性なら除菌薬である抗生物質が必要です。

 

 

 

この菌によって胃の粘膜に炎症が生じると、
蕁麻疹などの皮膚のかゆみを引き起こしやすくなります。

 

 

 

漢方などでも、胃腸の調子は皮膚に多大な影響をもたらすとされ、
僕自身、胃腸の調子を整えるために食生活を改善し、
適度な運動をすることで蕁麻疹が改善しました。

 

 

 

まあこの場合、コリン性蕁麻疹っていう別の病気だったんですが、
胃腸の調子を整えることが、蕁麻疹全般の改善に役立つことは
確かだと思います。

 

 

 

(経験がないと実感がわかないと思いますが・・・。)

 

 

 

 

ピロリ菌除菌の副作用

 

 

基本的にピロリ菌は抗生物質などで治療していきますが、
この抗生物質を使った治療方法で様々な副作用が
起こるとされています。

 

 

 

 

 

 

 

それが以下の6つです。

 

 

 

  • 腹痛
  • 味覚症状
  • 発疹・かゆみ
  • 発熱
  • 頭痛
  • 下痢

 

 

 

ピロリ菌に感染している時と症状が似ていますが、
これらはピロリ菌によるものではなく、薬による
腸管の刺激作用や細菌バランスの変化によるものです。

 

 

 

改善の方向へ向かっている好転反応とも言えますので、
辛いかもしれませんが、我慢する必要があります。

 

 

 

発熱や下痢、発疹があまりにもひどい場合は、
休養を取るよう心がけましょう。間違っても仕事などに無理していかないように!

 

 

 

治療や診察などにかかる費用

 

 

 

ちなみに、健康保険の適用は、2次除菌までです。
それ以降は全額自己負担になりますので注意!

 

 

 

診察代に関しては、初診が3000円、診察料が約1000円程度です。

 

 

 

検査代では、内視鏡検査と尿素呼気検査の2種類がメインになりますが、
大体内視鏡検査なら約30000円以内、尿素呼気検査なら5000円〜9000円程度です。

 

 

 

 

 

 

 

また、除菌が終わったあとも再検査が必要で、これにはさらに
6000円が加算されます。

 

 

 

薬代に関しては、1次除菌で6500円くらい、2次除菌で5000円程度です。

 

 

 

ピロリ菌除菌に使われる4種類の薬

 

 

 

ピロリ菌の除菌に使われるのは、
以下の4つの薬がほとんどです。

 

 

 

 

 

 

 

  • ランソプラゾール
  • アモキシシリン水和物
  • クラリスロマイシン
  • メトロニダゾール

 

 

 

それでは順番ずつ解説しましょう。

 

 

 

ランソプラゾール

 

 

 

ランソプラゾールは、胃酸の分泌を抑える薬。
除菌の補助的な役割を果たします。

 

 

 

ピロリ菌を除菌する抗生物質は、胃液が多いと
効果が薄れるおそれがありますので、ランソプラゾールを使って
胃酸の分泌を抑え、抗生物質が有効に機能する環境を整えます。

 

 

 

アモキシシリン水和物

 

 

 

腸内の細菌の発育を抑える働きがあり、
ピロリ菌以外にも、様々な現場で活躍しています。
非常に使い勝手のいい薬です。

 

 

 

クラリスロマイシン

 

 

 

ピロリ菌に対する抗菌作用を高める抗生物質。
細菌が育つのにはタンパク質が必要なのですが、
そのタンパク質が細菌を育てるのを阻害する働きを持ちます。

 

 

 

メトロニダゾール

 

 

 

除菌の補助として使用されるクラリスロマイシンを使っても
効果が出なかったときは、代替手段としてメトロニダゾールが
使用されることがあります。

 

 

 

以上が、蕁麻疹を悪化させるピロリ菌に関する情報です。
僕自身も全くこういったことを知らなかったので驚いているのですが、

 

 

 

実際に蕁麻疹にかかっていた時は、胃腸の調子も良くなかったので、
もしかしたら、このピロリ菌に感染していたのかもしれません。

 

 

 

今となっては知る余地もありませんが、
胃腸の調子を整えることは、皮膚の健康を向上させるのに
どのみち役に立ちますので、ぜひやってほしいいいと思います。

 

 

 

ありがとうございました!

 

 

 

温熱蕁麻疹を改善したいなら?!

僕自身、色々な方法を試しましたが、やはり熱に徐々に体を慣らしていく 減感作療法が一番効果を発揮しました。



その方法を実践する場所はお風呂場になるのですが、 あまりに熱いお湯にいきなり浸かると、蕁麻疹の痛かゆい症状で ストレスになりますし、なによりショック症状が出る恐れがあります。



もしお風呂場でショック症状が起こりでもしたら、 浴槽でおぼれるかもしれませんし、そのまま倒れて 頭を強く打って致命傷になるかもしれません。



そんなことを避けるためにも、はじめは蕁麻疹が出るか出ないかくらいの きわどい温度で慣らしていく必要があります。



でも、それでも温熱蕁麻疹患者にとってはつらい治療になることは必須!



なんせ蕁麻疹になるような状況をあえて作ってそこに飛び込むわけですから、 もうあの蕁麻疹のかゆさやチクチク感に堪えるあのさまはまさに苦行!



温熱蕁麻疹になるような人はただでさえ肌が敏感に反応してしまいますから、 お風呂の温度を下げて入るとしても、肌を守る対策を採らなくてはいけません。



そこでおススメなのが、『みんなの肌潤風呂』です!







この入浴剤は、お風呂に入れるだけで肌を刺激する塩素を除去し、 保湿効果をもたらしてお風呂の温熱刺激から守ってくれます。



しかも、お風呂から上がった後の乾燥しがちな肌もバリアし、 敏感になりがちな風呂上りの肌を温熱刺激から守ってくれるのです。



アトピー肌や赤ちゃんでも使えるので、肌が弱くて温熱蕁麻疹が怖くて お風呂に入れないという方におススメの商品です。



実際に僕も購入して試してみたので、 詳しく見てみたい方は、以下の実践レビューをどうそ!








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