子供の温熱蕁麻疹と冷え症を漢方で治療!

子供の温熱蕁麻疹と冷え症を漢方で治療!

子供が冷え症になる原因とは?

子供は風の子と言われるくらい内熱が旺盛なもの。
活発でそうそう冷え症になるようなものではありませんが、
冷房器具などが普及してきた現代では、子供の冷え症が増えています。

 

 

 

これは、徐々に子供の低体温化が増えてきているのが影響しています。

 

 

 

原因としては、冷房器具などによる生活環境の変化や、
コンビニ食や朝食抜きなどの習慣がもとで、冷え症などの
病気にかかるような虚弱な子が増えてしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

まとめると、子供の冷え症が増えた原因は以下にあります。

 

 

 

  • コンビニ食
  • 朝飯抜き
  • 冷房器具の普及
  • 冷たい飲食

 

 

 

本来、子供の体は、熱の産生が活発で飲食すればエネルギーに
即座に変えることができるのですが、今の子供たちの多くは、
冷房を効かせながら、食が細く、食べたあとは体を動かすこともしません。

 

 

 

そのため、血の巡りも悪くなり、冷え症になりやすいのです。

 

 

 

血の巡りが悪くなると新陳代謝が低下し、熱産生が減って冷えを起こし、
様々な症状を引き起こします。

 

 

 

その冷えの症状の一つに、温熱蕁麻疹や湿疹、アトピーなどといった
皮膚疾患があります。冷えによってこれらの病気にかかる可能性があるのです。

 

 

 

ただし、特徴として成人女性に多い血流障害(?血)や老人に多い
腎虚型は少ないというところがあります。

 

 

 

 

冷たい飲食が子供の冷え症を悪化させる!

 

 

冷房器具が少なからず、子供の体に悪影響を与え、
春や夏の季節であれば夏バテや、体温調節機能の低下に
つながります。

 

 

 

しかし、冷房と同じくらい、
子供の冷えの原因になっているものがあります。

 

 

 

それが、冷たい飲食物です。

 

 

 

 

 

 

 

西洋文化が主流になってからは、暑い時期に
生野菜や果物の大量摂取、もしくは脱水症状を避けるためにと
テレビで1日2リットルの水分補給を呼びかけていたりします。

 

 

 

しかし、昔の日本人は全く逆の生活で、夏の暑い時期に
そんな体を冷やすようなものをガツガツ食べません。

 

 

 

昔は養生で病気に対する体力や抵抗力を向上させ、
免疫力をアップさせて予防策につなげていたと考えられています。

 

 

 

今よりも医療が発達していなかった時代でも、
しっかりと生活できていたわけですから、体質的にも、
本来こっちの食習慣の方が合っているかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

また、夏の暑い時期に冷たいものを食べてばかりいると、
体を極端に冷やし、外の暑さとのギャップにやられ、
体調も崩しやすくなります。

 

 

 

だから、暑い夏の時期だからこそ、冷たい飲み物などは
ほどほどにしておかなければいけません。

 

 

 

 

子供の冷え症を治療する8つの漢方薬

 

 

現代の虚弱な体の持ち主である子供に有効な
漢方薬は8つ存在します。

 

 

 

  • 麻黄附子細辛湯
  • 附子理中湯
  • 真武湯
  • 大建中湯
  • 苓姜朮甘湯
  • 半夏瀉心湯
  • 柴胡桂枝乾姜湯
  • 半夏白朮天麻湯

 

 

 

これら8つは全て、附子や乾姜製剤として使われています。

 

 

 

子供の全身的な虚弱体質には、小建中湯や補中益気湯が代表的で、
腹部症状を中心とした虚弱には小建中湯、大建中湯、六君子湯などが
挙げられます。

 

 

 

 

 

 

 

また、従来であれば、子供に対して附子を含んだものを扱うのは
禁止されてきましたが、最近では使用するケースが増えてきました。

 

 

 

冷えの治療薬としての附子や乾姜などは、
非常に優秀なもので、冷えを治すには外せないもの。

 

 

 

どちらも寒冷を取り除くのに重要な漢方です。

 

 

 

また、今回取り上げられなかった漢方でも、
子供の冷え症に使えるものはあります。

 

 

 

以下の記事で詳しく解説していますので、
よかったらどうぞ。

 

 

 

温熱蕁麻疹の原因である冷え症に効く漢方とは?

 

 

 

温熱蕁麻疹に効く漢方薬まとめ!

 

 

 

温熱蕁麻疹を改善したいなら?!

僕自身、色々な方法を試しましたが、やはり熱に徐々に体を慣らしていく 減感作療法が一番効果を発揮しました。



その方法を実践する場所はお風呂場になるのですが、 あまりに熱いお湯にいきなり浸かると、蕁麻疹の痛かゆい症状で ストレスになりますし、なによりショック症状が出る恐れがあります。



もしお風呂場でショック症状が起こりでもしたら、 浴槽でおぼれるかもしれませんし、そのまま倒れて 頭を強く打って致命傷になるかもしれません。



そんなことを避けるためにも、はじめは蕁麻疹が出るか出ないかくらいの きわどい温度で慣らしていく必要があります。



でも、それでも温熱蕁麻疹患者にとってはつらい治療になることは必須!



なんせ蕁麻疹になるような状況をあえて作ってそこに飛び込むわけですから、 もうあの蕁麻疹のかゆさやチクチク感に堪えるあのさまはまさに苦行!



温熱蕁麻疹になるような人はただでさえ肌が敏感に反応してしまいますから、 お風呂の温度を下げて入るとしても、肌を守る対策を採らなくてはいけません。



そこでおススメなのが、『みんなの肌潤風呂』です!







この入浴剤は、お風呂に入れるだけで肌を刺激する塩素を除去し、 保湿効果をもたらしてお風呂の温熱刺激から守ってくれます。



しかも、お風呂から上がった後の乾燥しがちな肌もバリアし、 敏感になりがちな風呂上りの肌を温熱刺激から守ってくれるのです。



アトピー肌や赤ちゃんでも使えるので、肌が弱くて温熱蕁麻疹が怖くて お風呂に入れないという方におススメの商品です。



実際に僕も購入して試してみたので、 詳しく見てみたい方は、以下の実践レビューをどうそ!







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