更年期女性の冷え症を漢方治療して温熱蕁麻疹解消!

更年期女性の冷え症を漢方で治療!

更年期女性の冷え症は治せるの?

冷えを訴える人は女性に多く、
若年層から更年期の女性にかけて非常に
多い問題です。

 

 

 

特に更年期の女性の冷えは重要な問題!

 

 

 

 

 

 

 

過激なダイエットやインスタント食品などの偏食、夜型の不規則な生活、
キツイ冷房や生足ファッションといった生活的な習慣から、
冷え症を助長させています。

 

 

 

実は月経痛や不妊を悩んでいる女性の一部では
冷え症に悩まされている人も少なくありません。

 

 

 

冷え症を改善できれば月経が順調になり、妊娠がうまくいく
のはよく知られた話ですが、温熱蕁麻疹の改善にも大きく関わります。

 

 

 

でも大丈夫です!
更年期だろうと若年であろうと、
冷え症は必ず直せます!

 

 

 

若年層と違って免疫力が下がっていることが多いので、
治療は地道にやっていかなければいけませんが、
間違いなく完治できる病気です。

 

 

 

温熱蕁麻疹に悩んでいる女性がいましたら、
一度更年期タイプの冷え症を疑ってみてください。

 

 

 

 

 

 

 

もし更年期の女性で温熱蕁麻疹に悩まれているのであれば、
もしかしたら更年期の冷え症と併発した温熱蕁麻疹かもしれません。

 

 

 

温熱じんましんは悪化すれば、生活レベルに支障をきたすくらいに
キツイ病気なので、もし症状が軽いのであれば、今のうちに
冷え症を解消して、体質改善に臨みましょう!

 

 

 

改善すれば、寒い冬に暖房をつけまくって、
蕁麻疹に悩まされる心配はなくなります。

 

 

 

「じゃあどうやって治療していくの?」

 

 

 

こう思う方もおられるかもしれませんが、
実は西洋医学ではそこまで冷え症に対して、
明確な特効薬というものが開発されていません。

 

 

 

しかし、漢方薬であれば冷え症に有効な
処方が可能になります。冷え性改善は漢方の得意分野なのです!

 

 

 

 

更年期冷え症に使われる漢方治療!

 

 

更年期女性の冷え症に使われる漢方治療は、
当然状況に沿った漢方薬を使用するわけですが、
まず以下の4つのシチュエーションに分けて使い分けられます。

 

 

 

 

 

 

 

漢方的な言い方になってしまいますが、
ご了承ください。m(_ _)m

 

 

 

  • 一部の血液が足りない状況(血虚)
  • うっ血状態(?血)
  • 水滞(すいたい)
  • 脾胃の虚(ひいのきょ)

 

 

 

これらの状況ごとに、使われる漢方薬も違いますので、
お間違えのないようにお願いいたします。

 

 

 

一部の血液が足りない状況(血虚)

 

 

 

血液の流れが悪く、冷えやすい体質になっている場合は、
更年期女性の場合には以下の漢方がオススメ!

 

 

 

  • 当帰芍薬散
  • 当帰四逆加呉茱萸生姜湯

 

 

 

血虚や水滞に有効で。産婦人科では最も使われる漢方薬の一つ。
色白で痩せ型の方に向いた薬。

 

 

 

更年期障害や月経不順、月経困難症、不妊症、流産防止などに
広く使用されます。

 

 

 

一方で、当帰四逆加呉茱萸生姜湯は、血虚で手足の血行が悪く、
しもやけや冷えによる腹痛に悩む人に向いています。

 

 

 

うっ血状態(?血)

 

 

 

うっ血状態になると、のぼせや下半身の冷えなどを訴えます。
ここで有効な漢方薬は以下です!

 

 

 

  • 加味逍遙散(かみしょうようさん)
  • 温経湯
  • 桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
  • 桃核承気湯

 

 

 

加味逍遥散は、産婦人科で最もよく使用される漢方の一つ。
のぼせを解消する山梔子と牡丹皮が入っています。

 

 

 

冷えののぼせによく効き、冷え性改善以外に、更年期障害や月経不順、
月経困難症、月経前症候群、不妊症、神経症にも
効果があります。

 

 

 

一方で温経湯は、下半身の冷えと手足のほてり、唇の乾燥に向いています。
月経不順や冷え症、不妊症、更年期障害に用いられます。

 

 

 

他に桂枝茯苓丸は冷え症解消以外で子宮筋腫、子宮内膜症に効果が。
桃核承気湯も同じような効果を発揮します。

 

 

 

特に桃核承気湯は、最も実践的なうっ血などを抑制する漢方として
知られています。

 

 

 

水滞(すいたい)

 

 

 

水滞は、温熱蕁麻疹で言う浮腫などといった
水分の滞りによって起こった発疹をさします。

 

 

 

こういった水滞に用いられる漢方薬は以下の3つ!

 

 

 

  • 麻黄附子細辛湯(呼吸器の冷えに使えます。)
  • 苓姜朮甘湯(腰や下肢の冷えに。)
  • 真武湯(新陳代謝向上や冷え症改善に。)

 

 

 

この3つが有効です。
足の冷えや背中の冷えなど、患部によって使用する
薬が変わったりしますので、状況に合わせて担当医と相談しましょう。

 

 

 

脾胃の虚(ひいのきょ)

 

 

 

  • 人参湯

 

 

 

人参湯は、脾や胃の虚寒に悩む人にオススメの漢方薬です。
冷え症で胃腸の弱い人はまず胃をよくしなければいけません。

 

 

 

人参湯、四君子湯、六君子湯などで胃腸を整えてから
当帰芍薬散などを使用するといいでしょう。

 

 

 

以上のように、シチュエーションに合わせて漢方薬を使い分けることで、
温熱蕁麻疹と冷え症の両方を解消へ導いてくれます。

 

 

 

ぜひ参考までに!

 

 

 

温熱蕁麻疹を改善したいなら?!

僕自身、色々な方法を試しましたが、やはり熱に徐々に体を慣らしていく 減感作療法が一番効果を発揮しました。



その方法を実践する場所はお風呂場になるのですが、 あまりに熱いお湯にいきなり浸かると、蕁麻疹の痛かゆい症状で ストレスになりますし、なによりショック症状が出る恐れがあります。



もしお風呂場でショック症状が起こりでもしたら、 浴槽でおぼれるかもしれませんし、そのまま倒れて 頭を強く打って致命傷になるかもしれません。



そんなことを避けるためにも、はじめは蕁麻疹が出るか出ないかくらいの きわどい温度で慣らしていく必要があります。



でも、それでも温熱蕁麻疹患者にとってはつらい治療になることは必須!



なんせ蕁麻疹になるような状況をあえて作ってそこに飛び込むわけですから、 もうあの蕁麻疹のかゆさやチクチク感に堪えるあのさまはまさに苦行!



温熱蕁麻疹になるような人はただでさえ肌が敏感に反応してしまいますから、 お風呂の温度を下げて入るとしても、肌を守る対策を採らなくてはいけません。



そこでおススメなのが、『みんなの肌潤風呂』です!







この入浴剤は、お風呂に入れるだけで肌を刺激する塩素を除去し、 保湿効果をもたらしてお風呂の温熱刺激から守ってくれます。



しかも、お風呂から上がった後の乾燥しがちな肌もバリアし、 敏感になりがちな風呂上りの肌を温熱刺激から守ってくれるのです。



アトピー肌や赤ちゃんでも使えるので、肌が弱くて温熱蕁麻疹が怖くて お風呂に入れないという方におススメの商品です。



実際に僕も購入して試してみたので、 詳しく見てみたい方は、以下の実践レビューをどうそ!







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