温熱蕁麻疹の原因である冷え症に効く漢方とは?

温熱蕁麻疹の原因である冷え症に効く漢方とは?

漢方で分類される冷え症の3つのタイプ

冷えは女性に多く見られる症状で、
原因としては貧血や低血圧、自律神経失調症、生活習慣などがあります。

 

 

 

色々挙げられますが、そんな冷え症のせいで
温熱蕁麻疹に悩まされている方があとを立ちません。

 

 

 

 

 

 

 

冷え症が温熱蕁麻疹の原因になる理由を知りたい方は、
以下の記事を参考にしてください。

 

 

 

冷え症が温熱蕁麻疹の原因になる理由とは? 

 

 

 

冷え症の治療は漢方が最もメジャーであり、
得意とするところではあります。

 

 

 

そんな冷え症ですが、
漢方では冷え症は、以下の3タイプに分かれます。

 

 

 

  1. 手足の冷え
  2. 胃腸機能低下による冷え
  3. 腎機能低下による冷え

 

 

 

これら3つのタイプそれぞれに合った漢方薬を紹介します。
ぜひ参考にしてください。

 

 

 

 

手足の冷え症に効く漢方薬3選!!

 

 

手足の冷えに聞く漢方薬は、
以下の通りです。

 

 

 

  • 当帰四逆加呉茱萸生姜湯
  • 当帰芍薬散
  • 温経湯

 

 

 

それでは順番ずつ解説します。

 

 

 

当帰四逆加呉茱萸生姜湯

 

 

 

 

 

 

 

四逆とは四肢の冷えの症状のことで、
例えばしもやけ、頭痛、下腹部痛、腰痛などがあります。

 

 

 

冷え症で特に手足の冷えが強く、
体力があまりない人に有効な漢方です。

 

 

 

ただし、著しく胃腸が弱い方には、食欲不振、胃部不快感、
悪心、下痢などの副作用が出ることがあります。

 

 

 

食欲不振や悪心、嘔吐の症状がある患者に使用すると
この症状が悪化する恐れがあるので注意!

 

 

 

当帰芍薬散

 

 

 

 

 

婦人に使われる代表的な漢方薬の一つです。
月経トラブルをはじめ、生理不順や生理痛、不妊症などに
用いられることが多い漢方薬です。

 

 

 

もちろん女性に多い冷え症にも使われたりします。

 

 

 

ただし、胃腸が弱い方が使用すると、食欲不振や胃部不快感、
悪心、嘔吐、腹痛、下痢などが現れることがあります。

 

 

 

食欲不振や悪心、嘔吐の症状がある人に使用すると
悪化する恐れがあるので注意です。

 

 

 

温経湯

 

 

 

 

 

 

 

血液循環をよくして手足の火照りをとったり、
体全体を温める作用があります。

 

 

 

比較的女性向けで、冷え性で体力がなく、
皮膚や唇がカサつくような人に向きます。

 

 

 

ただし、副作用として低カリウム血症、血圧上昇、
体液の貯留、浮腫、体重増加などがあります。

 

 

 

人によって合う合わないが極端に分かれる
漢方薬なので、医師の指示に従って処方してください。

 

 

 

 

胃腸機能低下による冷えに効く漢方2つ!

 

 

胃腸の機能低下で引き起こされる冷えを
治療するための漢方薬は以下の通りです。

 

 

 

  • 人参湯
  • 真武湯

 

 

 

この2つが主な漢方になります。
それでは解説しましょう。

 

 

 

人参湯

 

 

 

 

 

 

 

比較的体力の低下した患者の胃腸の働きを
高めて食欲不振や胃もたれ、胃痛、下痢などを
改善する漢方薬です。

 

 

 

冷え性で痩せ型な胃腸機能が低下した方に
向いている漢方ですね。

 

 

 

滋養強壮薬でもある人参は、胃腸機能を高めて
体力や気力の回復を助けます。

 

 

 

注意としては、アルドステロン症やミオパシーのある患者、
低カリウム血症の患者には使用は厳禁です。

 

 

 

配合されている甘草の大量服用により、
浮腫を生じたり血圧が上がることがあります。

 

 

 

真武湯

 

 

 

 

 

 

 

体を温め、体の機能を高める働きがあります。
水分の循環を良くしたり、痛みを和らげたりもできます。

 

 

 

新陳代謝が低下して体力虚弱な患者で、
冷え性で痩せ型、下痢や腹痛を起こしやすい患者に
向く処方です。

 

 

 

ただし、他の漢方薬との併用は注意。
特に附子を含む漢方薬との組み合わせは避けること!

 

 

 

 

腎機能低下による冷え症を改善する2つの漢方薬!

 

 

腎機能低下による冷え症に効く漢方薬は
以下の通りです。

 

 

 

  • 八味地黄丸
  • 牛車腎気丸

 

 

 

なんか変わった名前ですが、
これらあ2つが、腎機能低下による冷え症に役立つ
漢方薬となります。解説します。

 

 

 

八味地黄丸

 

 

 

 

 

 

 

八味地黄丸(はちみじおうがん)は、8種類の生薬で構成され、
一般的に高齢者に用いることが多い漢方。

 

 

 

体力が低下し、顔色が優れず、冷えを伴うときに
使用されます。

 

 

 

具体的には冷え症や足腰のしびれ、夜間頻尿、性機能低下、
乾燥肌のかゆみや湿疹などに使われます。

 

 

 

ただし、本剤には附子末が含まれているため、
暑がりでのぼせが強く、赤ら顔の人が飲むと副作用が出ます。

 

 

 

その副作用は、心悸亢進やのぼせ、舌のしびれ、悪心などです。

 

 

 

地黄が含まれているため、食欲不振や悪心、嘔吐のある人に
投与すると悪化する恐れがあります。

 

 

 

牛車腎気丸

 

 

 

 

 

 

 

腎機能を向上させ、元気や精力を高める効果があります。

 

 

 

具体的には足腰の冷えや痛み、しびれ、夜間頻尿、多尿、
浮腫、かすみ目、皮膚のかゆみ等に使われます。

 

 

 

温熱蕁麻疹のかゆみなどにも使用できるかもしれません。
気になる方は医師に相談してください。

 

 

 

使用上の注意点としては、
さきほどの八味地黄丸と同じです。

 

 

 

以上が、タイプ別の冷え症に効く漢方薬です。
参考にしてください。

 

 

 

温熱蕁麻疹を改善したいなら?!

僕自身、色々な方法を試しましたが、やはり熱に徐々に体を慣らしていく 減感作療法が一番効果を発揮しました。



その方法を実践する場所はお風呂場になるのですが、 あまりに熱いお湯にいきなり浸かると、蕁麻疹の痛かゆい症状で ストレスになりますし、なによりショック症状が出る恐れがあります。



もしお風呂場でショック症状が起こりでもしたら、 浴槽でおぼれるかもしれませんし、そのまま倒れて 頭を強く打って致命傷になるかもしれません。



そんなことを避けるためにも、はじめは蕁麻疹が出るか出ないかくらいの きわどい温度で慣らしていく必要があります。



でも、それでも温熱蕁麻疹患者にとってはつらい治療になることは必須!



なんせ蕁麻疹になるような状況をあえて作ってそこに飛び込むわけですから、 もうあの蕁麻疹のかゆさやチクチク感に堪えるあのさまはまさに苦行!



温熱蕁麻疹になるような人はただでさえ肌が敏感に反応してしまいますから、 お風呂の温度を下げて入るとしても、肌を守る対策を採らなくてはいけません。



そこでおススメなのが、『みんなの肌潤風呂』です!







この入浴剤は、お風呂に入れるだけで肌を刺激する塩素を除去し、 保湿効果をもたらしてお風呂の温熱刺激から守ってくれます。



しかも、お風呂から上がった後の乾燥しがちな肌もバリアし、 敏感になりがちな風呂上りの肌を温熱刺激から守ってくれるのです。



アトピー肌や赤ちゃんでも使えるので、肌が弱くて温熱蕁麻疹が怖くて お風呂に入れないという方におススメの商品です。



実際に僕も購入して試してみたので、 詳しく見てみたい方は、以下の実践レビューをどうそ!








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